そもそもシューキーパーとは?なぜ必要?
シューキーパーは靴の形をしており、靴のサイズに適したシューキーパーを入れると適度にテンションをかけることが出来るので、靴の形崩れを予防することが出来ます。
靴の見た目を綺麗に保つためにシューキーパーは必須です。
また、シューキーパーにはプラスチック製と木製の2種類があります。
プラスチック製は型崩れの防止しか出来ませんが、木製は形崩れの防止以外にも消臭効果や除湿効果を期待できます。
木製の方がいい効果が多いのでオススメです。ただプラスチック製よりも値段が高いのが困る点です。
さくらドームのシューキーパーが特におすすめ!その理由
一番の良い点は他のものに比べて安価であることです。安価なのにシューキーパーとしてしっかりと役割を果たしてくれます。
シューツリーが安い!
百貨店などで売られているシューツリーは結構な値段がします。
さくらドームのシューツリーなら3,000円以下で購入することが出来るので大変入手しやすいです。
数あるシューツリーの中でも、さくらドームの商品はかなり安く手に入れることが出来ます。シューツリーを初めて買う人にもおすすめできます。
レッドシダー製であること
レッドシダーとは、木材の中でもダントツで吸湿性がよく、サウナの部屋の中などで使用されたりします。
レッドシダー製のシューツリーを革靴の中に入れたときに、その吸湿性の良さから靴の中を適切な湿度に保つことが出来、雑菌の繁殖を防ぐことが出来ます。
見た目がかっこいい
シューツリーを収めた革靴はかっこいいです。
もうそれだけの理由でシューツリーを使ってもいいと思います。
かっこよく見えるとよりその革靴のことが好きになって、もっとお手入れをしてあげようという気持ちにさせてくれると思うからです。
お手入れをするとさらに革靴がカッコ良くなり、より好きになる・・
自分が好きな革靴で外に出かけることはとても気分が良いギョ。たとえ会社に行くための外出だとしても楽しく思えるギョ!
やすりが付属するのでメンテナンス出来る
シューツリーと一緒にやすりが付属されてきます。
これを使ってシューツリーのメンテナンスもすることが出来ます。
さくらドームでシューキーパーを購入すると、親切にもメンテナンス用のペーパーやすりが付属します。
シューツリーは使えば使うほどに汚れが表面に蓄積していき、吸湿性が悪くなります。
そんな時に、付属のペーパーやすりが活躍してくれます。
シューツリーの表面の黒ずみを、ペーパーやすりを使って軽く擦り綺麗にしていきましょう。
結構削りカスが出るので、下に新聞紙などを引いて行うのがいいと思います。
やすりを使えばずっとシューツリーを綺麗な状態を保つことが出来ます。削れてなくなってしまうことはないと思うので半永久的に使うことが出来ると思います。
まとめ:さくらドームのシューキーパーは安いのに機能性抜群で初めて買う人にもオススメ!
さくらドームの木製のシューキーパーは、他のメーカーのものに比べて安いので入手しやすいです。
安いだけなら他にもありますが、3,000円以下でレッドシダー製のものはなかなかありません。
ペーパーやすりも付属するのでメンテナンス性に優れる点もGOODです。
是非さくらドームのシューキーパーを手に入れて、自分の愛用の革靴をより永く履けるように、そして靴箱でもカッコ良く置いてあげるようにしましょう。